こんにちは。写真家のかずです。

2018年にフォトマスター検定を受験してみました。

結果から発表すると1級合格です。

これを持っていることによって良い写真をが撮れる保証とかではまずありませんが、最低限の知識は持っている証明にはなるかと思って受験しました。カメラを持ったらカメラマン、写真家を名乗れる昨今ですからね。

あと受験した理由がもう一つあります。友人が1級建築士試験を受験していたので、自分も何か受験してみようかなと探していた所見つけた資格です。もちろん友人もフォトマスター検定合格発表の日に1級建築士合格しました。

そこで今回はどの様な参考書を使っていたか、どうやって問題を解いたか、今後受験する方の参考になれば嬉しいです。

1.参考書

参考書ですが、取り敢えず過去問は必ず解きましょう。

フォトマスター検定合格〈平成30年度〉―必ず役立つ基礎知識と前年度問題解説集

この過去問は前年度分しか収録されていません。

本の構成としましては、半分がカメラや知識に関する資料、もう半分が3級から1級までの過去問となっております。

1級受験する人は1級だけではなく3級から解いてみると良いと思います。

あと、下の本を買ってまでやる必要はないかと思いますが参考まで。

体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第4版

この本は、試験に関係なくカメラの構造やレンズの構造を知りたかった時に読んでみた本です。

今思うと、上の過去問の知識をより深めてくれていたなと思います。

まずは過去問が大事なので、過去問の本をしっかりやれば良いと思います。分からないことはネットや本で調べてみましょう。

 

2.問題の解き方

まず、どんな試験を受けるにしても時間配分と問題の傾向を知ることは大事。

1級は80分、80問の試験で、単純計算ですが1問1分の試験となっております。

•デジタルに関する問題

•フィルムに関する問題

•レンズに関する問題

•知識問題

が大きく分類すると上記の様な感じです。

過去問を解いてみると分かる通り、1分で解けない計算問題もありますよね。あと文章が多い問題等。そこの時間を掛けて解きたい為に他の問題や、マークシートの対策をお伝えします。個人差がありますので、あくまで参考まで。

◆マークシート

皆様は “1問終わったらマークシートを塗って、1問終わったらマークシートを塗って” というやり方ですか?途中不得意な問題があったら、パニックになったりしますか?試験の時に限って、ど忘れした経験はありますか?

そこでオススメなのが10問単位でマークシートを塗ること。

フォトマスター検定の試験は問題文に書き込み可能な試験なので、解答番号横にチェックをつけておいて10問できたら塗るという方法がオススメですよ。「問題文」、「マークシート」、「資料」の3点を試験の時に配られるので、1回1回ページをめくっていたら時間ロスです。

1問1問塗るというのは、イメージとしてはずっとダッシュで走っているイメージでしょうか。10問間隔でやると塗る間は試験中の休憩時間みたいなものです。落ち着いてできますよ。

僕はそのやり方で20分ぐらい前に終了して、残りの時間は見直ししたりできました。

一瞬で解ける問題もあるので、そこで時間をたくさん稼いでおくといいです。

◆知識問題

業界のニュースを知っているかを問うサービス問題もありますので、ここを落とすのはもったいないです。試験日から逆算して過去1年ぐらいの業界ニュースを知っておくと良いですよ。

2018年で出た問題はどのフィルムが製造中止になったか、どのメーカーがフィルムカメラを製造中止にしたか問う問題等がありました。これは知っていれば解けますが、知らなければ勘なのでもったいないですよね。

受験する方はこういう業界ニュースも知っておくといいです。

3.まとめ

幅広く出題される試験なので、年度によって問題のレベルが違うこと。だから受験される方は幅広く学んでおいた方がいいです。

カメラをより学びたい方、知りたい方はこの試験を受験してみるといいですよ。分からなかったこと、知らなかったことを知れるのは嬉しいものです。

ここで得た知識が今後の写真に活かされれば何よりだと思います。

フォトマスター検定合格〈平成30年度〉―必ず役立つ基礎知識と前年度問題解説集

体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第4版




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