こんにちは。写真家の石井和宏です。
富士フイルムの中判カメラ “GFX50R” を使って横浜のクリスマスを僕なりの色で撮ってきました。
前編をまだご覧になっていない方は下記をクリックしてくださいね。
下の音楽を再生して見てください。
◼️写真家石井和宏が贈る横浜のクリスマス


窓には紅葉のボケも写り、写真に彩りを添えてくれています。冬の空気感も伝わる一枚に仕上がりました。

続いては、パプアニューギニアをテーマにした南国のクリスマス。
建物に周りには笑顔のサンタさんがたくさん。


中に入るとサンゴと南国のお花を使ったツリー。



フランスをテーマにしたベーリックホール。今年は改装工事の都合なのか、そんなに装飾はしていない様子が少し残念。





窓際のツリーが光を浴びていて綺麗。

リボンを添える様に撮ってみました。



ポーランドをテーマにしたクリスマス。


テーブルの色合いが好きなので惹きつけられました。







◼️番外編 その1
話は変わりますが、「後で切り取りして真四角にしているんですか?」と聞かれます。
富士フイルムのカメラって1:1の画角にすると少しズームされてしまう為、3:2のサイズで撮影して後で調整すれば良いというスタンスで撮影するとうまく構図が合わなかったりします。
だから僕は最初から画角決めて撮影しています。
色々な撮り方や現像方法あって良いと思いますが、僕はこっちの方が写真に気持ちを込められるので好きです。
そしてこのカメラの最大限の力を発揮するのは4:3の画角です。
この日は青空が綺麗だったので、思いっきり空を入れて撮ってみました。
青のグラデーションが綺麗で気持良い。

さてそろそろ終盤。
イギリスをテーマにしたクリスマス。



帽子?手袋?がちょこんとしてかわいいです。

部屋に立派なシャンデリアもありますが、レンズや画角の問題で思い切って画面から省きました。

主役をナプキンにして、一歩場所を変える度に色々な顔が見れます。





カナダをテーマにしたクリスマス。

ツリーのプレゼントの装飾が最高です!


カラフルなカップケーキ。

窓にはお菓子のオーナメント。





ここは毎年パステルな装飾にしてくれるので撮っていて楽しいです。

◼️番外編 その2
このカメラでポートレートも撮ったらどんな感じに写るんだろうと思い、ポートレートも少しだけ撮りました。
粉雪が降っているイメージを描いてみましたが、背景の色やボケ感、主役の立体感がすごくて「おぉぉぉーーー!!すごい」と感動しました。

空の色がどれぐらいまで残ってくれるかも試してみました。
通常だったら真っ白くなりますが、淡い色合いで残ってくれています。

毎年、色々な顔を見せてくれる横浜のクリスマス。
楽しんでいただけましたでしょうか。
GFX50Rは持っていても疲れにくいですし、色は綺麗なので撮っていて感動しっぱなしです。
これで撮る空気感がすごいので、お店等で触ってみてください。
僕はここでクリスマス気分を上げて、この翌日からフィンランド・エストニア撮影にこのカメラを持って旅立ちました。

◼️使用カメラとレンズ



