こんにちは。写真家の石井和宏です。

富士フイルムの中判カメラ “GFX50R” を使って横浜のクリスマスを僕なりの色で撮ってきました。
レンズは “GF63mm(距離感は富士フイルムXF35mmぐらいです)”を使用しています。


◼️GFX50Rについて

中判カメラの良い所はやはり何といってもカメラのセンサーサイズが大きくて色のグラデーションが滑らかな点です。

光と影の差がある所でもきちんと写してくれます。

カメラのセンサーサイズが小さければ小さい程カメラは軽くて良いのですが、やはり色のグラデーションが弱いです。

そしてこのカメラの利点は更にあって、中判カメラだけど軽い。

本体が690g。
レンズの405gと合わせても1kg弱の重さです。

僕もフィルムの中判カメラを持ってますが、本体だけで1300g弱あったような…。
バッテリーやレンズを入れると最早筋トレ状態になります。

やはり外で使うなら軽いに越したことはないです。
これなら1日持ち歩いても大丈夫です。

色は本当綺麗ですし、何といっても感動したのは、そこにある空気感までも”フワッ”と写してしまうのです。

それでは僕なりの色で撮ってきたので下の再生ボタンをクリックしてクリスマスソングでも聴きながら楽しんで下さい。


◼️写真家石井和宏が贈る横浜のクリスマス

横浜は毎年各国のクリスマスをテーマに作家さんが色々と展示してくれます。
まずはオーストリアから。
オーストリアのクリスマスは行ったことがあるので、その頃に思いを馳せて撮っていました。

館内に入ると早速ツリーが飾ってありました。

オーストリアはハプスブルク家という名家があるから、品が良いです。

 

ナプキンも細部までオシャレ。

リボンのクリスマスツリーがかわいい。
これは前ボケに使えそうだなと思いました。

前ボケで使うとティーカップが更にかわいくなります。
こういうカップで飲むと美味しいですよね!

 

窓には花のリースが飾ってあって、外からの柔らかい光が綺麗です。

 

クリスマスと言ったらキャンドル。
ツリーの下にはたくさんのキャンドルがありました。

 

 

マリアテレジアはこういうもので手紙でも書いていたのかな?

 

好みの色のツリーがあったからテンション上がりました。
柔らかい青って気分上がります。

 

貴族のクリスマスをテーマにした様な感じで、かわいいというより品がある作品がたくさんでした。

外に出ると雲一つない空。
この空気感まで写してしまうのが中判カメラのすごい所。

今年は暖冬であったかいので、外でのお茶もありですね。

 

続いてはアメリカをテーマにしたクリスマス。

 

キャンドルの様にお皿の上に置くなんて雰囲気良すぎです。
アメリカらしく赤と白が綺麗です。

ミニサンタさんもツリーで大忙し。

たくさんのプレゼント。
アメリカらしく、家族でプレゼント交換でもやるんですかね?

オーストリアとは違って、キャンドルも絵柄が書いてあります。

建物を奥に進むと、パステルなお部屋があります。
馬が置いてあるので、子どもの工作部屋の様な雰囲気。

 

 

 

 

 

 

ドームの中にはミニチュアの家。

 

スノーマンの洋服が手作り感あって良いですよね!
現地で見たら絶対買ってそう。

 

長年大事にされていそうなくま。

2階に行くと、また違ったイメージのお部屋。

 

 

いかがでしたでしょうか。
こんな感じでGFX50Rを使ってみました。
中判カメラはフィルムカメラの様にいつもより一枚一枚大事に撮っている感覚になり楽しいカメラです。
柔らかに表現される空気感はなんとも言えないものです。

後編に続きます。

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