こんにちは。写真家の石井和宏です。
梅雨入り間近の季節。
この時期と言ったら “あじさい” ですよね!
昔はあじさいって全く興味もなかったのですが、年々新しいことに興味を持つのも悪くはないですね。

と言うことで、あじさいで有名な鎌倉の明月院に行ってきました。

正確には、北鎌倉駅から徒歩10分くらいの場所にあります。
今年は例のウイルスのせいで神奈川県民だけ平日に入れるということです。
僕が行った時は特にチェックされることは無かったのですが、念の為に保険証や免許証など証明できるものを持って行った方がいいかもしれません。いつ入場規制が掛かってもおかしくない世の中なので。

朝の検温やマスクも忘れずに!


さて、淡いブルーの世界を是非お楽しみください。
僕なりの視点で撮った、撮れたてホヤホヤの写真です!

ウォーミングアップにまずワンカット。
最初からふんだんに青を入れてみました。
この淡い色が僕の作風と合います。

大きいあじさいも綺麗ですが、小ぶりなあじさいの方が好み。
健気な印象が作品に出ます。

境内の中央ではあじさいがたくさん咲いています。
背景の青いボケは全てあじさいなのでその数の多さが分かりますよね。

淡いパープルのあじさいもあります。

夏日ということで気温は30度を越していて、光も強いです。
強い光だったので、こんな幻想的な写真も撮れました。

ただ青いだけではなく、こういうグラデーションの青のあじさいもあります。
濃かったり薄かったり、それぞれ個性があります。

ピンクのあじさいも場所によってはあります。

ピンクが咲いている場所の土はアルカリ性。青が咲いている場所の土は酸性。

これで合ってますか?

周りは何も咲いていないのに、ポツンと咲いている子を発見。

光が当たって綺麗だったので、暗めに撮りました。




そんなこんなで撮っていると、偶然にも “The 観光地写真” の場所が誰もいない状態。
ここの写真って某る○ぶとかで良く見ますよね!毎年人が多い状態なので中々撮れません。
これ撮る人は朝何時くらいから並んでいるんでしょうね。

僕は基本的にThe 観光地写真にはあまり興味が無くて、いつもスルー。
でも一般的にウケが良いのはこういう写真だったりもする。
せっかくなので撮りますかということで、僕なりにあじさいで画面を囲ってあげて撮りました。

あじさい寺ってのが伝わる一枚になったかな。

でもやっぱり自然の奇跡的な瞬間に出会った方が楽しくて好きです。
ガクアジサイのガクだけにスポットライトが当たっていました。
太陽光なので、分刻みで光の当たる範囲は変わります。

明月院はハートのあじさいがあるみたいですが、僕は “隠れミッキー” を発見。
見方によっては、他に何に見えますか?

大きめのあじさいに寄って撮ってみました。
花の形がしっかりしていて綺麗です。

苔とあじさいって日本ぽくて良いなと思ったので、パシャリ!




お地蔵様の持っているあじさいが一番綺麗なんじゃないかと思うぐらい、モリモリで綺麗。

小さなお地蔵様もあじさいで彩られています。

ハートのあじさいも発見しました。
場所のヒントは “まっすぐ行って門を出て振り返る” です。
頑張って見つけて下さい。

明月院は竹林もあるので、竹と合わせて撮ってみました。
日本の美って感じがしますよね!

隠れミッキー2つ目発見!
心理学でいうカラーバス効果に僕は掛かっているのかというくらい、それにしか見えなかったです。
明月院ってディズニーと提携してる?笑

太陽も真上になってきて花も緑もコントラストが強くなってきました。

段々と暑くなってきて集中力が切れてきたので日陰に避難と、気分転換にもみじを撮影。
ましかくなあじさいも発見。

この葉っぱが色づく頃っていつも日本にいないから、今年は見れるかな?

そろそろ時間も時間なのでラストスパートです。
色々なお花が咲いているカラフルな所がありました。

ガクアジサイを寄りで撮ると海の中にいるみたいに写ります。

あじさいは水が似合うお花です。
雨の時、撮影する際は是非狙ってみてください。

ダンスパーティーというあじさい。
品のあるダンスを踊っているかの様な、綺麗なピンク色をしています。

ラストはシンプル背景を狙って締めました。

いかがでしたでしょうか。
明月院はたくさん咲いているので、人それぞれ新たな発見があると思います。
僕が魅かれたのは小さく健気に咲いているあじさい。
大きなあじさいに目が行きがちだけど、小さく頑張って咲いているものに目を配るのも楽しいです。

今年は行けない方がたくさんいるかと思いますが、このブログで行った気分や楽しんでもらえたら嬉しいです。




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